Back to 2003(16) みらくるドリルのもと

Seiko先生が2003年当時の私(須釜)のメールを掘り出して”Back to 2003シリーズ”を書いてくれました。
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2007年1月
みらくる検定」がにぎわってます
12月は方々のクラスで、「みらくる検定」受検がブームになりました。
「来週までにみんなで6級を受けよう」と誓いあって、翌週5人全員が早々と教室に集まって受験したクラスがありました。
残念ながら1名をのぞいて不合格でしたが、合格した人は毎日欠かさず5分間練習したと言います。他の人たちは「前の日から慌ててやった」、「今朝やった」等々ですから、結果には納得されました。「毎日短時間」の大切さがはっきりと証明されました。
スランプ気味だった人もみらくる挑戦で次々目の輝きが変わるのには驚きます。

近々発表予定の「みらくるドリル」は、パソコンで練習できる最新型です。教室にある「みらくる検定機」が自宅で使えるイメージです。
発表までは、もうしばらくカードで練習してください。(ブログから)
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表/英語、裏/日本語で印刷されてるみらくるカードを作成されました。
これらを束ねる丁度いいサイズの輪ゴムが見つからずご苦労されていました。(渡辺清子)
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Seiko先生、よくこんな懐かしい記録を見つけてくれました。
そうでした、みらくるドリルは最初紙のカードでした。輪ゴムや紙ケースなど、工夫を凝らしました。ランダム出題される現在のPC版みらくるドリル、もっと多くの人に使ってもらいたいです。(須釜)

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Back to 2003(16) みらくるドリルのもと” に対して1件のコメントがあります。

  1. Kiyomi より:

    「みらくるドリルって、みなさんどのくらいかけて制覇されるんですか?」
    初めて先生から薦められたときの私の質問です。
    「1年くらいかな~」と先生はお答えになったのですよ。

    あれから4年、来る日も来る日もみらくるドリルと向き合っています。
    Basic Vocabulary と Basic Idiom はもう10回以上繰り返して練習しました。

    自慢にはなりません。あろうことか、最後まで行って最初に戻ると、すっかり忘れているではありませんか!!

    年齢の限界に挑戦している気分ですが、悲壮感はありません。遅々たる歩みに小さな喜びを感じます。

    そうまでして、みらくるドリルに固執するのは、これに絶対的信頼を寄せているからです。

    「とっさの一言」で口から滑り出す英語はみんな、みらくるドリルの中にあるか、その親戚(?)か、のどちらかだからです。

    Intermediate Vocabulary も加わったことだし、この先もずっと仲良くしていきます。

  2. sugama より:

    「みらい」きっての「みらくるドリルお得意様」毎度ありがとうございます。
    1年くらいで制覇というのは基礎文法編のみ、のことです。
    各編を制覇するなんて野望?はどうか持たないでください。m(__)m

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