多読tips(19) チャンクで話す(1)

前回は、話し言葉は、書き言葉とは違って、思いついたことがつながっていくもの、ということを書きました。

英語で話す場合、「思いついたこと」というのは「英語で思いついたこと」です。日本語で考えて、それを英語に直してから言うのではなく、初めから英語で考えます。そうすることで、英語らしい思考順序になり、口から出てくるものも英語っぽくなるわけです。

その時に役立つのが、チャンクです。ただし、ここでいうチャンクには、大きく分けて2つのタイプがあります。

(1)「慣用的なまとまり」としてのチャンク
(2)「意味的なまとまり」としてのチャンク

「慣用的なまとまり」というのは、いわゆる慣用表現や、挨拶や相槌の表現などさします。たとえば・・・

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“What’s up?”
“Long time no see.”
“That brings me back.”
“What’s wrong with you?”
“It’s up to you.”
“Do you mind 〜ing?”
“I’m looking forward to 〜ing.”
“How do you like 〜?”
“So far so good.”

あげればキリがありません。こういう表現は、一々英訳している訳ではなく「状況→英語」という発想から来ているのでとてもいいですね。
「こういう時はこう言う」という風に、意識して使うトレーニングをしていれば、反射的に出るようになります。
そうなると話していても嬉しいですよね。

さて、次回は、「意味的なまとまり」としてのチャンクを見てみましょう。
(Kumiko)
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こういうチャンクをたくさんものにしていれば会話しやすいですね。(須釜)

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