ジャレル先生からの手紙

Seiko先生からいい報告がありました。紹介します。
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先日開催された、じゃれマガFan meetingに参加された方が、「じゃれマガ100stories of 2017」を持っていって、先生からサインを頂けばよかったです、、、と言われました。
メールでジャレル先生にお伝えしたら、このように返信がありました。

Thank you for your email!
Please tell your friend that I plan to go back to Sapporo one of these days and will be happy to autograph the book then.
Regards, Douglas

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Seiko先生、お知らせありがとうございました。
これを読んで思わずクスッとしてしまいました。

「そのうちまた行きますから・・・」ということですが、one of these days はよく”One of these days is none of theses days”とまぜっかえされます。
「そのうち」なんて絶対来ない・・・みたいな。
この英語は日本でよく言う「今度とオバケに会ったことない」と似ていると思いませんか。
もちろんジャレル先生は本当にまた来るおつもりでしょうけど。
来てくれるといいですね。(須釜)

::::::じゃれマガ クイズ:::::::

今日のじゃれマガをお手本にして次のことを英語で言ってみましょう。調べたりする必要はありません。独力で考えてみて、明日の解答を見てみましょう。
このバッグは何色から選べますか(ショッピングで)

<前回の問題>
今日のじゃれマガをお手本にして次のことを英語で言ってみましょう。調べたりする必要はありません。独力で考えてみて、明日の解答を見てみましょう。
大坂なおみはグランドスラムで優勝した最初の日本人です

<前回の答>
Osaka Naomi is the first Japanese to win a tennis Grand Slam title.
ほとんど同じ文が1週間前にありましたね。考えてみると日本語と英語では言い方が微妙に違いますね。
答案ありがとうございました。

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ジャレル先生からの手紙” に対して1件のコメントがあります。

  1. Seiko W. より:

    先生、ご紹介ありがとうございました。外国人のお友達と、今度お茶いきましょう、とか食事いこうね、という話になったとき、ほとんどの場合、本当に具体的に連絡がきます。社交辞令ではなかったと実感します。
        もう一つ、見習いたいと思うのが、断り方です。日本人の友達からは「その日は都合が悪くていけません」とか、「他の用事が入ってます」、と返信がきます。でも外国人の友人は、行けない理由を
    本当に細かく書いてくれます。たとえば、、、、「その日は、友達のお見舞いにいかなくてはいけないの。何年も前から知ってる友達で、だいぶよくなってきたらしいけど、ちょっと淋しくしてるみたい。曜日の都合でその日にしかいけないの、ごめんね」、という感じです。   真似したいです。

    1. sugama より:

      もちろんジャレルさんは社交辞令ではないでしょうね。
      楽しみですね。

  2. Tsugumi より:

    How many colors do you have for the bag?

    でしょうか。

    How many colors does the bag have?
    これでは違和感が

    1. sugama より:

      Tsugumiさん、お考えの質問文はどちらもいいと思います。
      different colorsとか、other colorsとするとよりハッキリするかもしれませんが、もう十分通じると思います。自信を持っていいですよ。

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