オンラインEV盛況

ついに大勢参加のEnglish Villageが実現しました。
昨日午後1時のEVに5名が参加しました。(1名棄権が出て5名に)

オペレーターがおたおたする場面もありましたが、なんとか3組が3替わりしました。さっそく参加者から感想をいただいたので少しずつ紹介させていただきます。

★Kさんから
初めて会う人、久し振りに会う人もいました。
遠くからの人、毎日オンラインクラスでお互いの答案を見ていた人にもお会いできました。
3回替わっての会話、同じことを話しても相手が違うと会話の方向も変わって行くのでスムーズに話せたり、とまどったりで〜、楽しかったです。ありがとうございました。

★Aさんから
初めてのオンラインEV、ドキドキしましたが、皆さんみらいに通っていらした方や現在の生徒さんだったので安心してお話し出来ました。
セッション毎に分からなかったことのシェアも良かったです。
久しぶりのEVで、限られた時間でも英語のみになると試行錯誤しますが、それも含めて英語脳が活性化されるような気がしました。
ありがとうございました。

まだまだたくさんの感想をいただきました。
明日以降も紹介させていただきます。

::::::じゃれマガ応用英作コーナー:::::::

今日のじゃれマガからお手本の1文を選び、違うことを1文で言ってみましょう。面白い文をどしどし送ってください。

<前回の応募作品>
もし~なら、で作ってみました。
①If some students yawn a lot, the teacher has to speak more loudly.
——-
お手本: ~ make a high-tech area as famous as Silicon Valley.
as~asを使って。と思い。。あれ?また悩んでしまいました?
シリコンバレーとして有名な?という訳でいいですか?
応募作:② I am as tired as I look.
これ、どうなんでしょう?いいでしょうか?
それともこっち??↓
③I will do it as soon as possible.
同じでしょうか?

<講評>
2名の応募ありがとうございます。
①の作品、いいですね。あくびをしている生徒が多かったら、先生は叱るのではなくて自分が声を大きくすべき、ということですね。さすがはベテラン教師です。
have to と need to は似ていて、なかなか区別が難しいのですが、これはneed toの好例ですね。need toの方が理性的な感じがして、この場面にはピッタリだと感じます。もちろんhave toでも間違いではありませんが。

as~asのお手本文は、シリコンバレーのように有名な地域にしたい…という感じです。
②も3もよくできています。
ありがとうございました。

今日のじゃれマガはこちら(クリック)

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オンラインEV盛況” に対して1件のコメントがあります。

  1. Tsugumi より:

    お手本: When I first heard the bird call, I didn’t realize that it meant the end of the lesson.
    応募作: When l first met him, l didn’t realize what happened to me because he was too nice.

    とっても素敵な彼と会って、一瞬何が起こっているかわからなかった。みたいな感じに書きたかったのです。。

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