じゃれマガ本に載る

数日前、見慣れないメールが届きました。
メールの主はDouglas Jarrellとあって、じゃれマガのジャレル先生と分かりました。

6月か7月ごろ”Jaremaga: 100 Stories of 2017″が出版されるそうで、その中に私の投稿作を入れたいということです。毎年1年間のじゃれマガの中から100点を選び、本にするのが恒例です。

出来上がったら、お礼に1冊贈るので住所を知らせてほしいとのことでした。

Seiko先生は毎年の常連さんですが、私は初めてです。光栄です。

どんな話が載るのかって?
それは出来上がってのお楽しみとしましょう。

原稿をUPした直後、Seiko先生からも「載ります」というメールが入りました。

::::::今日のじゃれマガ クイズ:::::::

They run along the side of walls for a few steps,
本文中のこの部分はどんなことを言っているでしょうか?

<前回の問題>
Thousands of people have left their houses, and they don’t know when or if they can go back.
何千人もの人が家を離れました。彼らがわからないことは何でしょうか?

<前回の答>
いつ戻ってこれるのか、それより戻ってこれるかどうかでさえわからないということでしょうか。
というTsugumiさん、その通りですね。ありがとうございました。

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じゃれマガ本に載る” に対して1件のコメントがあります。

  1. No.5 Seiko より:

    おはようございます。私にも連絡がきました♪「100撰」には、イラストとジャレル先生の日本語コメントがついて載るので特別感があります。何冊も買って知人友人に配ってます♪

    1. sugama より:

      やっぱりね。Seiko先生と一緒に掲載は光栄です。今年も書いて来年に備えようかな。。

  2. Tsugumi より:

    じゃれマガ100選楽しみです!
    壁を歩く……壁を蹴って2、3歩歩くような…
    壁キックみたいな感じだと思います。
    日本語でうまく表現できない私は、日本語も勉強しなくては(笑)

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