いいかげんの効用

捨てられずにとっておいた週刊STをいよいよ断捨離しよう(処分しよう)と決意しました。終活の意味もあります。

週に1部届く新聞も8年も溜まると高さ50センチを超えます。
さて捨てようとしたとき・・・「どうせ捨てるのだから、その前にチラッと目を通して捨ててもバチは当たらない・・・」などとまたイジマしく考えました。

次々目を通してみると、面白そうな記事が目につきます。
ついつい読み始まりますが、「ザッと」目を通すことを肝に銘じます。
面白い記事はけっこう真剣に読みますが、とにかく速く読まなくてはなりません。そんな読み方だと2・3時間のうちに5・6部読むことができました。

日曜朝、新しいSTが届きます。すっかり速読術が身に付いたのか1時間もかからずほとんどの記事を読み終えました。今までは考えられない速さです。

私たちはついつい「じっくり精読しなくてはなにもならない」と考えがちですが、今回の試みで「速く読むことではじめて見えるものがある」ことを感じました。
ひとつは、速く大量に読むことで、覚えた単語に頻繁に出会うということです。「単語は暗記して覚えるもの」は間違いだと実感します。
見えてくるものはまだまだあります・・・いずれまたの機会に。

「真面目に読まなくては…今度時間をとって…」などとと積んでしまっていた歳月、なんともったいないことをしていたのでしょう。
変な真面目さは有害なだけですね。

※週刊ST:やさしい英字新聞。Japan Timesの姉妹誌。
※終活:人生の最期を迎えるにあたって行うべきこと。

英語クラブを1週間無料で試せます!

1週間、英語クラブを無料でお試しいただけます。お気軽にお申し込みください。お問合せ、お試しお申し込みはこちらをクリック ↓

いいかげんの効用” に対して1件のコメントがあります。

  1. manami より:

    週刊STですか。
    捨ててしまうなら、その前に学校に置いて、図書室で自由に読んだり、書籍同様レンタルできる期間をとってほしいです。
    関心のもてる記事があれば、EVで題材になるかもしれませんし、その後でも役目を終えるのは遅くないと思います。

  2. kiyomi より:

    賛成です。

    市立の図書館の雑誌はそうだったと思いますが、古いものは貸出可になります。2週遅れとか1ヶ月遅れを、喜んで借りていく人がいます。

    うんと古くなると、「自由にお持ちください」扱いの図書館もあります。

    どっさり持って帰って、ひとつも読めなかった苦い経験が…。
    欲張ってはいけませんね~。

  3. sugama より:

    週刊STは以前学校で閲覧に供していましたが、だれも手に取る様子がありませんでしたので、現在はPhilip先生に渡しています。
    「読んでみたい」という人がいればまた復活もありえます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。