ずいぶん前、生徒さんがこんなことを言いました。
「勉強しているとあれこれ疑問が湧いてきて、文法書をあっちこっち探し回って気がつくと何時間も意味なく潰れてます・・・」
彼はお店を閉じて1年間英語に集中しようと頑張っていました。英語だけに取り組める状態でした。それがよかったのかどうか。。

彼の気持ちはとてもよくわかりました。私も同じだったからです。疑問の答えを探して七転八倒したものでした。40代をそんな風に過ごしました。

ずっと後年、やっとわかりました。
何と無駄なことをしてしまったかと。

いま生徒さんたちに伝えたいことは、調べるのはやめたほうがいい、ということです。調べる時間があったらたくさん聞くこと、読むことです。

疑問が湧いたら疑問手帳をつけるといいかもしれません。疑問の何割かはいずれ自分で答えが見つかります。また何割かはどうでもいいことだと自分で気がつくでしょう。あとは先生に質問するのが賢明です。あっという間に疑問が解けます。教室に通う価値はそこにあります。

英作文に取り組んでいる生徒さんに伝えたいことがあります。
英作問題は直感的に答えればいい。少々調べるのはいいことですが、時間をかけすぎても時間に見合う効果はありません。
大事なのは正解をから学ぶことです。自分の答案とどう違っているか比較することです。そして何度も正解を音読してみることです。「ああ終わった」と二度と見ることがない…というのはもったいない。
予習と復習といいますが、予習はいりません、復習は価値があります。

::::::今日のじゃれマガ クイズ:::::::

Formula OneとFormula Eの違いはなんですか?

<前回の問題>
Q1 ビアガーデンにはお客が全然いなかったのですか?
Q2 Typo(タイプミス)がありますが、どこでしょうか?

<前回の答>
not many customers were (at) sitting at the tablesと言っているので、テーブルに座っている人は多くはなかった…ゼロではなかったのですね。
Tsugumiさん、ありがとうございました。
タイプミスは、上記( )内のatが余計でしたね。

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