北海道新聞コラム

昨日の北海道新聞夕刊「プラネタリウム」欄にSeiko先生の作品が載りました。

写真 (1)

先生はこの欄のレギュラー執筆者のお一人です。

IMG_1031_convert_20141227105848Seiko先生からコメントとともに足跡の写真をいただきました。
————————————–
「 雪ふみ (ふたり) 」
木の紙工房 紙びより
和紙職人 東野早奈絵さんの作品です
————————————–
雪国の私たちには足跡は身近なものですね。大きな靴跡、小さな靴跡、まっすぐな靴跡、振れた靴跡・・・

そんなことを思い出させてくれますね。

 

::::::: 今日の英語クイズ:::::::
次の (  )には何が入るでしょうか。答は明日のお楽しみ。
He said that it’s not (  ) to study a language with our eyes. (彼は外国語を学ぶには目だけでは不十分だといっていました)

昨日の答:Afterwards

 

英語クラブを1週間無料で試せます!

1週間、英語クラブを無料でお試しいただけます。お気軽にお申し込みください。お問合せ、お試しお申し込みはこちらをクリック ↓

北海道新聞コラム” に対して1件のコメントがあります。

  1. footprint seiko より:

    わー、先生、こんなに大きく紹介してくれてありがとうございます☆彡新聞社の方が、厚別区に工房を持つ和紙作家さんを紹介してくれました。「雪ふみ」という作品(葉書)です。道民としては、やっぱり「砂の上」よりも雪の上の足あとがしっくりきます。後で写真添付してみますね。

  2. アスマチ より:

    「足跡」ですか。来し方を見るようで、少し心が痛みます。
    神様でなくても、ふたりの足跡があるというのは心強いものですね。
    背負ったり背負われたりしているひとりの足跡は、きっとふたり以上にしっかりしたものですね。

    クイズの答えは enough でしょう。

  3. seiko より:

    アスマチさま♬ 含蓄のあるお言葉ありがとうございました☆彡 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。