なにをやるか

昨日の本欄では「時間を決め」て英語活動することをお話ししました。
ここでいう時間とは「いつやるか」という時刻も含めています。
「○時から30分間は英語の時間」のように、時刻と時間を決めておくとグズグズしないですみます。30分でもグズグズしそうなら15分でも10分でも、やらないよりはましです。

でも、まだ大事なことがあります。
何をやるかです。
何をやるかがハッキリしていなくて結局グズグズする人も多いのではないでしょうか。あるいはあまり効果的でないことに取り組んでいる人もいるかもしれません。

何をやるか、どれだけやるか・・・こうなってくると専門家のアドバイスを受けた方がよさそうです。でないと若いころの私のように人生の無駄をします。

昨日も今日も、「勉強」という言葉を使っていません。英語は勉強で身に付けるものだと考えたくないからです。このことは明日また。

::::::今日のじゃれマガ クイズ:::::::

米国の夏時間の長さはどれほどですか?

<前回の問題>
日米で共通したことを言っていますが、なんでしょうか?

<前回の答>
「地震やハリケーンの被害を受けても、シリーズを制覇した事」
というKmamaさんのお答、正解です。

※今日のじゃれマガはこちら(クリック)

英語クラブを1週間無料で試せます!

1週間、英語クラブを無料でお試しいただけます。お気軽にお申し込みください。お問合せ、お試しお申し込みはこちらをクリック ↓

なにをやるか” に対して1件のコメントがあります。

  1. cosmos より:

    Peaple move their clocks forward one hour
    と書いてあるので、実際の時間より1時間早めた時刻表示をもとに生活しているのですね。日本のサマータイムとはちょっと違うやり方なのでしょうか。
    ところで、私は「ジャレマガ」「エンジョイ シンプル イングリッシュ」「しごとの基礎英語」「タイムトライアル」のどれかは必ず毎日やるようにしています。合言葉は「英語ゼロの日」は作らない。読む、聞く、書くは一人でもできるので、楽しみながら続けています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。