Kさんと半年にわたって読んできたRebeccaをとうとう読み切りました。
あのヒチコックも映画化した推理小説の古典です。
この半年はなかなか感慨深いものがありました。

Kさんは基礎クラス、多読クラス・・・と長く英語を楽しんできた生徒さんです。
昨年8月、たまたまYouTubeで見かけた朗読を頑張って読んだのでした。
(昨年8/25記事クリック)

その続報(8/28クリック)

このYouTubeは本のページが1ページずつめくられ、合わせて朗読が進行するという理想的なものでしたが、あいにくその後取り下げられてしまったようです。著作権問題が厳しい昨今ですね。

Kさんは多読をたっぷりやってきたので3時間を超す朗読を聞き、読み、堪能しましたが、細かなところが曖昧でしっかり読みたかったということで、二人で読み合せを始めました。

Kさんが音読して簡単に解釈を言ってもらいます。聞いていて修正が必要ならする、という形で進みました。

物語の中盤、そして終盤になると、Kさんの解釈はほとんど私の思い描いたことと同じになりました。Kさんの力が伸びたことと、物語の力も大きいと思いました。文脈に乗って読んでいるので英語が英語のまま情景として了解できている・・・それを日本語で表現してくれている・・・そんな様子がハッキリと感じられました。

物語を読むのが英語の習得にいかに有益か、あらためて実感しました。

3万語を越す本を読み合せてみて、「細かなところが全然読み取れていなかった。正確に読み取れてよかった」というのがKさんの感想でした。

今回はKさんと二人で読み合せましたが、大勢でやったらとても楽しいなと思いました。

ところで、検索してみると私も3年前に読んでいたことが判明しました。
14年12月28日記事(クリック)

::::::今日のじゃれマガ クイズ:::::::

2月のカレンダーにはいくつの動物が描かれているのでしょうか?

<前回の問題>
添乗員はどこで無事合流することが出来たでしょうか?

<前回の答>
福島駅でしたね。正解ありがとうございました。
ところで…「But how did the he get back to the train?」とありますが、この「the」は…何でしょう?
というK-mamaさんのご質問がありました。これはじゃれマガ名物のタイプミスですね。the tour conductorと初め書いて、あとからheに書き換え、theを消し忘れた・・・というのが真相でしょうね。よくわかります。

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