| 第3回 夢の「英語の碁会所」実現! 中年からの英語の学び方 北方ジャーナル連載中 | |||||||||||||||||||||||||||
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これは北方ジャーナルに連載中の記事を、 北方ジャーナル様のご厚意でHPに掲載させていただきました。 2006年4月号掲載分 北方ジャーナルでは縦書きの文章を、HP用に横書きにした関係で、 数字などは算用数字に書き換えています。 |
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第3回 夢の「英語の碁会所」実現! みらい英語教室代表 須釜 高雄
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| 英語が話せるようになるには勉強と練習の両方が必要です。特に後者、練習の大切さがなかなか理解されません。 水泳を本で習う人はいません。実際に水に飛び込んで全身で覚えます。英会話も水泳と似て、学問というより技能ですから、山ほど聴いて・話して・間違いや失敗を繰り返して覚えるのが本来です。ところが真面目な人ほど勉強ばかりで、「話せない」と嘆きます。 私の見るところ大多数の人たちは勉強一本槍で、会話の練習をしません。しないというより「する機会がない」のでしょう。英語の会話練習をする機会といえば、外国人講師をそろえた高価な英会話スクールへ行くか、留学するしかないのでしょうか。私はそんなはずはないと、新しい方法を考えました。(後述) 聞くところによると、囲碁の愛好者は碁会所という処で500円ほど払えば同好の士とたっぷり碁の練習が出来るそうです。どこの町にもあって、毎日開いていて・・・そんなサロンを持つ囲碁ファンは恵まれています。こんなサロンが英語学習者にこそ必要ではないでしょうか。 町のあちこちに「英語版碁会所」が毎日開いていて、英語を学ぶ人が会話練習の相手を待っているとしたら。わずかな料金で学習者同士が会話を練習でき、堪能な先輩がいて、詰まった時に気軽に助け舟を出してくれるとしたら。 英会話の練習は、英米人が相手でなければできないわけはありません。学習者同士でもっと練習すべきです。 学習者同士の練習が必要だとする大きな理由があります。「ある程度流暢に話せるためには最低でも何百時間という練習時間が必要だ」と言ったら驚くでしょうか。 赤ちゃんが話し始め、いっぱしの口が利ける幼稚園児ほどになるまでにどれほど練習しているでしょうか。仮に14時間×365日×5年間としてざっと2万5千時間となります。最低でも何百時間というのが決して誇張でないことがお分かりいただけると思います。日本人は一体、何時間練習をして「話せない」とこぼしているのでしょうか。そんな何百時間を高価な授業で練習したらお金がいくらあっても足りません。 そこで、私は長年の夢だった『英語の碁会所』をこの四月から当教室で開くことにしました。これまでも教室内で週に何時間か実験してきましたが、「いつでも」やっていなくては碁会所ではありません。 毎日、朝から晩まで開きます(当面は月〜木)。英会話の堪能なコーチが巡回していて、いつでも助けます。サークルなどでありがちな、聞き役に終始する人が発生せず、全員が時間いっぱい話せるのが特徴です。 入場料は1時間あたり、生徒さん500円、ビジター(一般の人)800円(各種割引あり・入会金等なし)。これなら何百時間の練習も可能でしょう。よちよち歩きができるようになった人はどんどん練習に来て欲しいと思います。 なお、囲碁はしませんので、念のため。 |
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